うるま市議会 2021-03-18 03月18日-11号
このような中、今回の改正において当局は、介護保険給付費等準備基金から3億3,687万5,000円を取り崩して、第1号被保険者の負担減に取り組んでいます。
このような中、今回の改正において当局は、介護保険給付費等準備基金から3億3,687万5,000円を取り崩して、第1号被保険者の負担減に取り組んでいます。
6款の基金積立金3,096万3,000円の増額補正は、主として歳入3款2項5目保険者機能強化推進交付金1,553万3,000円及び3款2項10目介護保険保険者努力支援交付金1,533万6,000円を歳出5款3項1目介護予防・生活支援サービス事業費へ補正充当することに伴う一般財源の減額分を介護保険給付費等準備基金に積み立てるものであります。
議案第74号 令和2年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、委員から「介護保険給付費等準備基金積立金2億2,696万9,000円の内訳について」質疑があり、当局から「介護保険給付費等準備基金積立金2億2,696万9,000円の内訳については、令和元年度の決算剰余金2億1,697万円、過年度分収入として介護給付費支払基金交付金888万7,000円及び低所得者保険料軽減繰入金111万2,000
6款の基金積立金2億2,696万9,000円の増額補正は、令和元年度決算剰余金の介護保険給付費等準備基金への積立て及び令和元年度事業費確定による過年度分収入に伴うものであります。 8款の諸支出金1億1,171万5,000円の増額補正は、介護保険料還付金1,000万円の増額並びに令和元年度事業費確定による国・県及び支払基金への償還金1億171万5,000円の増額に伴うものであります。
6款の基金積立金2億5,564万4,000円の増額補正は、前年度決算剰余金の介護保険給付費等準備基金への積み立てによるものであります。 8款の諸支出金8,786万5,000円の増額補正は、平成30年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定に伴う国、県及び支払基金への償還金であります。 なお、説明書として事項別明細書等を添付してありますので、御参照の上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
6款基金積立金4,984万5,000円の増額補正は、前年度決算剰余金の介護保険給付費等準備基金への積み立て3,494万6,000円及び平成29年度事業費確定によります過年度収入1,440万6,000円等であります。 8款諸支出金3,899万9,000円の増額補正は、主に平成29年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定による国・県への償還金3,824万441円の増額によるものであります。
6款基金積立金1億1,809万7,000円の増額補正は、前年度決算剰余金のうち介護保険給付費等準備基金への積み立て1億1,062万4,787円及び平成28年度地域支援事業費等の確定に伴う747万2,692円の過年度収入であります。
3点目、介護保険給付費等準備基金積立金について、お答えいたします。 当該準備基金へ積み立てる額については、うるま市介護保険給付費等準備基金条例第2条に規定されております。第2条基金の額、毎年度基金として積み立てる額は、毎会計年度において、うるま市介護保険特別会計で生じた剰余金の2分の1以上の額とするとの規定により、原則、剰余金が確定した後の9月定例会において計上しております。
6款基金積立金5,431万7,000円の増額補正は、前年度決算剰余金のうち介護保険給付費等準備基金への積み立てをするものであります。 8款諸支出金5,634万8,000円の増額補正は、主として平成27年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定による国、県支払基金への償還金3,638万5,000円、一般会計への繰出金1,996万3,000円の増額によるものであります。 4ページをお願いいたします。
議案第67号 平成27年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、委員から「介護保険給付費等準備基金積立金の残額は」との質疑があり、当局から「基金積立金として、1億2,025万円を補正増しているが、今回の補正で309万2,000円を繰り出すことから、基金の残額は1億1,718万円となっている」との答弁がありました。
6款基金積立金1億2,025万円の増額補正は、前年度決算剰余金のうち介護保険給付費等準備基金へ積み立てをするものであります。 8款諸支出金4,613万8,000円の増額補正は、主に平成26年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定による国、県支払基金への償還金1,760万1,000円、一般会計への繰出金2,553万7,000円の増額によるものであります。
14ページ、15ページ、さらに16ページ、17ページの件につきましては、昨日補正の中でこの介護保険給付費等準備基金、それと財政安定化基金貸付金の件につきましてはありましたので、それで理解をいたしておりますので、この14、15、16、17ページについては割愛をさせていただきます。 それと28ページから31ページの間ですけれども、この間は、介護サービス等諸費と介護予防サービス等諸費がございます。
財政安定化基金債の起債については、平成26年度の決算見込み額を算出したところ、借り入れを行う必要がないと判断したことと、介護保険給付費等準備基金1億4,093万8,000円から繰り入れ増ができたことから、全額廃止となっております。以上でございます。 ○議長(大屋政善) 幸地 政和議員。 ◆12番(幸地政和議員) 福祉部長、ちょっと再質疑させてくださいね。
11款市債の補正額1億7,901万7,000円の減額は、介護保険給付費等準備基金からの繰り入れ増が可能となったことから、当初計上していた1項財政安定化基金貸付金を全額補正減したことによるものです。 次に3ページをお願いいたします。歳出についてご説明いたします。 1款総務費の補正額2,081万5,000円の減額は、主に1項総務管理費の中の社会保障・税番号制度システム改修委託料の減額によるものです。
平成24年度から平成26年度の第5期介護保険事業計画においては、第4期介護保険料と比べ、大幅に上昇しないようにとの観点から、第4期計画では、8段階だった所得段階を2段階多い10段階としたことと、財政安定化基金やうるま市介護保険給付費等準備基金を活用し、介護保険料の上昇を抑える手立てを講じております。
6款基金積立金9,704万円の補正増は、前年度決算剰余金のうち、介護保険給付費等準備基金への積み立てをするものであります。 8款諸支出金2,641万9,000円の補正増は、平成25年度の介護給付費及び地域支援事業費への確定による国・県支払基金への償還金913万3,000円と一般会計の繰出金1,728万6,000円の増額によるものであります。
2点目に、8款5目の介護保険給付費等準備基金の繰り入れが可能となったため、11款市債は財源の組み替えのため1億1,040万1,000円の全額を補正減したと議案説明の中でございましたが、この基金の内容をご説明いただきたいと思います。 次、歳出から2点伺います。22ページ、2款1項1目介護サービス等諸費の説明欄で、居宅介護サービス等給付費が3,248万9,000円の増。
11款市債の補正額1億1,040万1,000円の減額は、介護保険給付費等準備基金からの繰り入れ増が可能となったことから、当初計上していた1項財政安定化基金貸付金については、全額を補正減したことによるものであります。 次に3ページをお願いいたします。歳出について説明いたします。
8款の繰入金5,837万円の増額補正は、主に介護給付費の増額に伴う市負担分としての介護給付費一般会計繰入金の増額、財政調整のための介護保険給付費等準備基金からの繰り入れの増額であります。 10款の諸収入257万9,000円の増額補正は、介護予防支援費収入の実績見込みの増に伴ってのものでございます。 次に、3ページをお願いいたします。歳出についてご説明申し上げます。
次に、議案第68号 平成25年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、委員から「歳入、繰越金の内容について」質疑があり、当局から「前年度の実績に基づき、決算剰余金から国、県、社会保険診療報酬支払基金、一般会計へ償還後、残額を次年度以降の給付費などの財源として介護保険給付費等準備基金として積み立てている」との答弁がありました。